http://dnf.gametime.co.kr/dnf_report/report_view.asp?idx=835&rtcode=news&page=1&search_word=
格闘家改変 ストライカー
今回、紹介する職業はストライカー
既存より 1:1にもっと特化になって力強い姿を見せてくれる.. と公式では説明をしています。
実際にプレーして見たストライカーは 1:1により一層特化されて決闘でより強い面貌を見せてくれるように見えるが
狩りでは相変らずパッとしないと感じられました。
勿論、まだ追加されないスキルもあって、バランス調節が成り立たなかったが
現在の改編されたストライカーは決闘特化キャラクターと判断出来ます。
既存で変更された部分に関する攻略は実装後で実際にストライカーを育成して見た記者団の攻略をよく見るとして
先に新しく追加されたスキルに対して取り上げます。
新規スキルは、過去の記事と同じ内容が記載されていたので省略します。
http://petter555.blog.shinobi.jp/Entry/11/
・崩拳
素早い攻撃を繰り出して敵に硬直を与えるスキルです。
簡単に表現すると、インパクトのダッシュ-ボディーブローを半分のモーションで合したように感じます。
キャンセル崩拳が存在するので通常打撃に織り交ぜて使うとか
虎迅連撃に織り交ぜての使用が可能です.
なおかつこの崩拳はY軸移動が可能なので決闘でその有効性が高いようです。
カーソルキーを何も押さない状態で崩拳を使えばその場で発動になって、
走る途中やカーソルキーを押している途中に発動すれば、ダッシュとともに崩拳が発動になります。
ダッシュ崩拳は移動速度が早いので有利だが、 距離調節を丁度よく使えばもっと便利に使用ができるように見えます
・虎咆-虎迅連撃
格闘家共通スキルで追加された虎迅連撃を、ストライカーのみの特化攻撃で生まれかわるようにしてくれるパッシブスキルです。
虎迅連撃は5レベルに到逹すれば習得ことができ、虎咆を習得出来るようになれば
既存の虎迅連撃に追加で 2回の打撃を加えることができるようにアップグレードします。.
スキル説明欄には打撃回数4回で分類されていますが、
実際、虎迅連撃は二番目の打撃が二度攻撃をするようになっていて虎咆で5回の打撃を加えることができます。
しかし、現在虎迅連撃は 2, 3, 4打を敵に合わせにくく、 コンボで使うにも曖昧な点が多くて
ファーストサーバーのユーザー達は切っているのを良く見かけます。
虎迅連撃の判定に対する調整が必要だと思います。
・ライジングナックル
新しく追加されたストライカーの35レベルスキルのライジングナックルです。
前方で進みながらわずかに硬直させ、同時に押し進めて力強いアッパーカットを喰らわせるするスキルで、
広い範囲と有効性を誇ります。
ライジングナックルに攻撃された敵は高く上がってから地面に落ちて、
ライジングナックルの後、ミューズアッパーを使ってもう一度攻撃するチャンスがあるというのがおもしろかったです。
ただ, このライジングナックルは無敵状態の攻撃ではないので、
ハイパーアーマーを使わないでそのまま使う時には、多くの危険を覚悟しなければならないという短所が存在します。
・マッスルシフト
私が思うスト改変で最高のスキルは、まさにこのマッスルシフトです。
マッスルシフトと言うのは、アクティブbuffスキルで
現在使用中のマーシャルアーツスキルを使用中キャンセルして
また他のマーシャルアーツスキルを使えるようにしてくれる能力を持っています。
最大5レベルまで取ることができ、5レベルになれば5回のキャンセルをすることができるようになり、
buff維持時間は30秒まで増えるようになります
マッスルシフトはストライカーの攻撃パターンを多様化させてくれて
保有中のスキルを一度に集中させて使うことができるようにしてくれることが、ストの花形スキルではないか思います。